2026年01月08日 |
主要な住宅企業13社の2025年11月の受注金額速報値(金額ベース、対前年同月比)は7社がプラス、6社がマイナスだった。大和ハウス工業と旭化成ホームズ、ヤマダホームズ、ヒノキヤグループ、日本ハウスホールディングスの5社が2ケタのプラスとなった一方、三井ホーム、タマホーム、サンヨーホームズの3社が2ケタのマイナスに陥った。
関係者は「11月はボリューム月ではないため、わずかな棟数の増減でも受注金額が大きく上振れ(下振れ)する傾向がある。特に、最近は1棟単価が上昇しておりその傾向は顕著」と事情を説明する。
プラス49%となった旭化成ホームズは「戸建て、集合住宅ともプラスを達成」とする。「契約に慎重な顧客が増えており、10月に契約できなかった顧客が11月に流れたため、大幅なプラスとなった」と要因を分析する。







