2018年07月20日 |

パナソニック・アーキスケルトンデザイン(大阪府門真市、松本雄太郎社長)は6月30日、テクノストラクチャー工法を採用した四角い外観の木造2階建て戸建住宅『フォルカーサ キューブ』を全国のテクノストラクチャー工法採用ビルダー向けに発売した。
『フォルカーサ キューブ』の特徴は、(1)四角い4つの外観スタイル(2)塗れるタイプをラインアップした居住者の好みを反映できる内装ドア『ベリティス クラフトレーベル』の採用(3)開放的な大空間を耐震等級3で実現――などとしている。

パナソニック・アーキスケルトンデザイン(大阪府門真市、松本雄太郎社長)は6月30日、テクノストラクチャー工法を採用した四角い外観の木造2階建て戸建住宅『フォルカーサ キューブ』を全国のテクノストラクチャー工法採用ビルダー向けに発売した。
『フォルカーサ キューブ』の特徴は、(1)四角い4つの外観スタイル(2)塗れるタイプをラインアップした居住者の好みを反映できる内装ドア『ベリティス クラフトレーベル』の採用(3)開放的な大空間を耐震等級3で実現――などとしている。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)