三井不レジデ、1都3県戸建て分譲全戸にエネファーム

三井不動産レジデンシャルは、1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)の東京ガスの供給エリアにおいて展開する、新築戸建分譲住宅『ファインコート』シリーズの全戸に、家庭用燃料電池「エネファーム」を標準搭載することを決めた。

3月時点での設計開始物件から順次導入していく。同様に、東京ガスが販売するミストサウナ付き浴室暖房乾燥機と、ガス温水床暖房も全戸で標準採用する予定となった。

2014年3月20日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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