2014年03月24日 |
三井不動産レジデンシャルは、1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)の東京ガスの供給エリアにおいて展開する、新築戸建分譲住宅『ファインコート』シリーズの全戸に、家庭用燃料電池「エネファーム」を標準搭載することを決めた。
3月時点での設計開始物件から順次導入していく。同様に、東京ガスが販売するミストサウナ付き浴室暖房乾燥機と、ガス温水床暖房も全戸で標準採用する予定となった。
2014年3月20日付け1面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】