2013年09月11日 |
うきは市やうきは市森林セラピー実行委員会、公益社団法人国土緑化推進機構との間で締結した「『積水化学の森・うきは』筑後川水源の森づくり協定」に基づき、グループ従業員の環境意識啓発とふるさとの風景を守る活動として展開していく。今後5年間に22.86haで植樹と森林整備を行う予定。第1回目として20日に「つづら棚田入口」(同市浮羽町)付近で、セキスイハイム九州グループの社員や同市民など121人が参加しカシ、クヌギ、ケヤキ、ツバキ、サクラの苗木500本を植樹した。
2013年9月5日付け2面から記事の一部を抜粋
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