セキスイハイム東北、東北でスマートハイムプロジェクトの第1弾

積水化学工業住宅カンパニーグループのセキスイハイム東北は、『スマートハイムシティ・プロジェクト東北』の第1弾をスタートさせる。20日から販売開始予定の住宅地分譲「スマートハイムシティ・クロスバローレ泉崎」(宮城県仙台市太白区)で、6区画すべてを『進・スマートハイム』で構成する。

クロスバローレ泉崎は、東北エリアで同社初のスマートタウン。仙台市南部に位置し、市営地下鉄の長町南駅に近く、広南病院をはじめ医療機関や仙台市体育館といった公共施設、商業施設、学校、公園なども徒歩圏内で住環境に優れた市街地に立地する。

2012年10月11日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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