積水ハウスの第3回年の生物多様性フォーラム=効果最大化ツール開発、累計植樹2千万本の達成を報告

積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)は9日、第3回都市の生物多様性フォーラム2024を開催し、生物多様性豊かな庭が居住者のウェルビーイング向上につながるとする分析結果などを発表した。

同社が取り組む5本の樹計画では、シンク・ネイチャー(沖縄県那覇市、久保田康裕社長)のビッグデータを活用して、生物多様性保全効果を最大化する提案ツール「生物多様性可視化提案ツール」を開発し、首都圏の賃貸住宅物件で試験運用を開始したと発表。住まい手の幸せ向上とネイチャー・ポジティブの推進に貢献するとした。

2024年07月23日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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