2021年08月31日 |
ルクレ(東京都港区、有馬弘進社長)は16日、同社が開発・提供している工事写真管理ソフト『蔵衛門』をリブランディングした。
『蔵衛門』は、工事写真管理のリーディングブランドとして1996年に提供を開始。デジタル工事写真台帳や電子小黒板の開発・普及など、常に建設DXの推進に取り組んできた。
今回は新コンセプト「現場が〝見える〟蔵衛門」のもと、工事写真を軸とした施工管理サービスへと生まれ変わることになった。工事に関わる現場監督、職長、職人、設計者、発注者など建設業500万人に向けて新サービスを提供する。