ルクレが工事写真管理ソフト「蔵衛門」を刷新、施工管理DXを実現

ルクレ(東京都港区、有馬弘進社長)は16日、同社が開発・提供している工事写真管理ソフト『蔵衛門』をリブランディングした。

『蔵衛門』は、工事写真管理のリーディングブランドとして1996年に提供を開始。デジタル工事写真台帳や電子小黒板の開発・普及など、常に建設DXの推進に取り組んできた。

今回は新コンセプト「現場が〝見える〟蔵衛門」のもと、工事写真を軸とした施工管理サービスへと生まれ変わることになった。工事に関わる現場監督、職長、職人、設計者、発注者など建設業500万人に向けて新サービスを提供する。

2021年08月26日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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