2021年06月14日 |

積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)は3日、2020年12月に発売した戸建住宅向けの次世代室内環境システム「スマート・イクス」が、5月31日までに累計2489棟で採用されたと発表した。
5月契約での採用率は80%超で、年間販売目標をわずか半年で達成した。ウイルスや花粉などの汚染物質を除去したいという消費者ニーズの高さがうかがえる。
積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)は3日、2020年12月に発売した戸建住宅向けの次世代室内環境システム「スマート・イクス」が、5月31日までに累計2489棟で採用されたと発表した。
5月契約での採用率は80%超で、年間販売目標をわずか半年で達成した。ウイルスや花粉などの汚染物質を除去したいという消費者ニーズの高さがうかがえる。
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