JKホールディングス青木社長、下期売上高について減少率圧縮に期待=2021年1~3月の改善予測など理由に

JKホールディングス(東京都江東区、青木慶一郎社長)の青木社長は4日に行った2021年3月期第2四半期決算説明会の中で下期の業績展望について、約11%減となった上期の売上高を引き合いに「上期よりは落ち込み幅が小さくなるのではと期待している」と述べた。利益面は販管費削減や既存事業の利益率改善など上期に効果を上げた取り組みを継続、確保に努めたいとした。

2020年12月10日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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