新昭和FCパートナーズが〝時産〟コンセプトにした『ハピエス』の販売開始=共働き層をターゲットに、家事シェアや効率化図る

新昭和FCパートナーズ(千葉県君津市、井家上進社長)がフランチャイズ形式により日本全国で営業拠点を展開する住宅FCブランド「クレバリーホーム」は、9月8日から共働きや在宅ワークを行う家族をターゲットとした新商品『hapies(ハピエス)』の販売を開始した。同社は2003年から子育て世代の〝女性目線の家づくり〟をテーマとした『shufule(シュフレ)』を販売。今回の『ハピエス』は、『シュフレ』のコンセプトを見直し、新たな機能を追加・リニューアルしたもの。家事の効率化および家事シェアが可能なプランニングにより、家族のゆとり時間を生み出す〝時産〟をコンセプトとしている。同社では『ハピエス』の販売を記念して今月31日までキャンペーンを実施。キャンペーン期間中、全国160のFC加盟店舗で800棟の販売を目指している。さらに今後は新たな住宅の柱として「暮らすだけで免疫力が高まる家」を全国に展開していく考えだ。

2020年10月08日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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