旭化成ホームズ・くらしのベーション研究所、在宅ワークで夕食が57分早まる=子どもの生活リズムが軸に、新たな暮らし方提案に

旭化成ホームズ(東京都千代田区、川畑文俊社長)の調査・研究機関くらしノベーション研究所がまとめた在宅ワークに関する調査結果によると、家族との時間が増えて夕食時間が1時間近く早まったようだ。

同社では、調査内容を戦後の昭和に台頭した専業主婦モデル、平成の共働きモデルに続く暮らし方モデル「令和在宅ワークモデル」の実態解明、新たな暮らし方提案につなげる。

2020年07月09日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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