2020年03月02日 |
ミサワホーム(東京都新宿区、磯貝匡志社長)は、2019年11月に発売した戸建住宅新商品「センチュリー・エリア・ワン」の販売が好調に推移していると発表した。
19年度下期中(19年11月から20年3月の約5ヵ月間)に200棟の販売目標を設定していたが、現在、想定を上回る1ヵ月あたり50棟以上のペースで受注が獲得できているという。
一次取得者層から高齢者層まで、幅広い世代から引き合いがあるとした。
ミサワホーム(東京都新宿区、磯貝匡志社長)は、2019年11月に発売した戸建住宅新商品「センチュリー・エリア・ワン」の販売が好調に推移していると発表した。
19年度下期中(19年11月から20年3月の約5ヵ月間)に200棟の販売目標を設定していたが、現在、想定を上回る1ヵ月あたり50棟以上のペースで受注が獲得できているという。
一次取得者層から高齢者層まで、幅広い世代から引き合いがあるとした。
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