2016年12月12日 |
桧家ホールディングスは、全館空調システムの新製品として、自社の高気密・高断熱技術およびダイキン工業の空調技術、協立エアテックの換気技術の最適化により、従来モデル(同社既存オプションの「全館空調」)比で約半額の販売価格と、壁掛けルームエアコンを採用した場合と同等の電気代を実現した「空調革命・Z空調(ゼックウチョウ)」(税抜き111万円~)をあす9日から発売する。FC加盟店を含め関東一円とその他各県(※)で販売する。2020年までに外販も含め年間1万棟の導入を目指す。
桧家ホールディングスは、全館空調システムの新製品として、自社の高気密・高断熱技術およびダイキン工業の空調技術、協立エアテックの換気技術の最適化により、従来モデル(同社既存オプションの「全館空調」)比で約半額の販売価格と、壁掛けルームエアコンを採用した場合と同等の電気代を実現した「空調革命・Z空調(ゼックウチョウ)」(税抜き111万円~)をあす9日から発売する。FC加盟店を含め関東一円とその他各県(※)で販売する。2020年までに外販も含め年間1万棟の導入を目指す。
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