【まちづくり特集2019】国内最大規模のまちづくり「晴海フラッグ」、都市生活のフラッグシップへ | 住宅産業新聞 | Page 2

【まちづくり特集2019】国内最大規模のまちづくり「晴海フラッグ」、都市生活のフラッグシップへ

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晴海フラッグの全景イメージ晴海フラッグの全景イメージ

「今後の都市生活のフラッグシップ」を目指し、街や景観、住居、インフラに新しい提案を多数盛り込んでいる。

敷地中央には幅50メートルの街路空間を設け、建物同士の間隔を確保するとともに、交流や賑わいを創出する街路・広場とする。自動車と自転車、歩行者の道を植栽帯で分離し、安全な移動に配慮。段差を少なく、勾配をゆるやかにすることで、誰でも移動しやすい道路デザインを取り入れた。

バリアフリーのデザインは、マンション共用廊下の幅を人と車いすがすれ違える1・5メートルを標準とし、車いすの乗降がスムーズに行える17人乗りのエレベーターを用意するなど、街全体で採用している。

開放的な敷地に3900本の樹木

すべての駐車場を地下に設置し、空地率約50%というゆとりある空間を作った。開放的な敷地には、地域植生や生態系に配慮した約100種・3900本の中高木を植え、場所ごとに異なる風景を演出する。目指したのは、周囲の公園とつながり、生き物が行き交う〝経年優化〟する「本物の森」だ。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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