損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構は2日、火災保険料の算定基準となる参考純率を平均2・5%引き上げたと発表した。

台風や暴風雨、暴風雨などによる自然災害増加し保険金の支払いが増加したことに加え、温暖化により自然災害の将来予測に不確実な要素が増しているとの研究結果を受けての措置。火災保険料は参考純率を参考に経費など上乗せして個々の損保会社で決めており、保険料引き上げは今後の損保各社の判断によるものとなる。