2012年11月14日 |
ダイキン工業は、高気密・高断熱住宅向けの全館調湿・換気ユニット「デシカホームエア」2機種を22日から順次発売する。
吸着剤と熱交換器を一体化させた独自の「ハイブリッド(HB)デシカ素子」を搭載し、従来の換気機器では困難だった湿度をコントロールする。これにより、年間を通して湿度を40~60%で維持し、快適性と省エネを両立させる。
2012年6月15日付け6面から記事の一部を抜粋
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ダイキン工業は、高気密・高断熱住宅向けの全館調湿・換気ユニット「デシカホームエア」2機種を22日から順次発売する。
吸着剤と熱交換器を一体化させた独自の「ハイブリッド(HB)デシカ素子」を搭載し、従来の換気機器では困難だった湿度をコントロールする。これにより、年間を通して湿度を40~60%で維持し、快適性と省エネを両立させる。
2012年6月15日付け6面から記事の一部を抜粋
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