タカラスタンダード、4月25日受注分から値上げ=システムバス、今回は見送り

タカラスタンダード(大阪市城東区、渡辺岳夫社長)は1日、製品価格の値上げを発表した。主力製品であるシステムキッチン、レンジフード、洗面化粧台などのメーカー希望小売価格を4月25日受注分から値上げする。

システムキッチンの値上げ率は2~4%程度。値上げ理由は「各種資材価格の高騰が続く中、全社をあげて製品原価の上昇抑制に取組んできたが、資材価格の上昇は依然として続いており、企業努力だけでは対応が困難な状況となった」(同社)ため。

なお、値上げ対象製品にシステムバス製品を入れることは、今回は見送りとした。この理由としては、同社は2021年2月のホーロー製浴室パネルデザインの大幅な新柄追加を機に、マンション・戸建ての新築用システムバスで使用するホーロー製浴室パネルの組み立てに新開発の省施工工法を導入したため、当該工法によるシステムバス製品の現場施工コストへの寄与度の実績を把握し、値上げは可能であれば控え、不可避であれば今後実施する――との判断を行ったものと推測される。

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2022年03月08日付4面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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