YKKAP、樹脂窓訴求で新たにヘスルケア=BtoCアピール、より身近な要素で

YKKAP(東京都千代田区、堀秀充社長)は18日、断熱性の高い樹脂窓へのリフォームが健康に与える効果をエンドユーザーに発信する専用サイト「HEALTHCARE MADO」の運用を始めた。

冬季における戸建住宅の熱流出部位として最大の要素である開口部の「窓」に関して、樹脂窓を採用した断熱リフォーム需要を喚起することを主な目的とする。

窓の断熱性向上リフォームの訴求手法として居住者により身近な話題であるヘルスケア効果を新たに言及、冬季における住宅室内の温度環境改善効果という従来から実施してきたアピール要素の幅を広げる。

2021年10月21日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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