2018年01月16日 |

パナソニックESテクノストラクチャー(松本雄太郎社長)は5日、非住宅分野対応の強化としてテクノストラクチャー工法専用のトラス系屋根フレーム構造『テクノビームトラス』の扱いを始めた。
同社では「これにより平屋の最大スパンが従来の10メートルから15メートル(5割増)に伸び、商業施設などで、中間に柱のない、より見通しの良い大空間の実現が可能になる」と訴求している。
パナソニックESテクノストラクチャー(松本雄太郎社長)は5日、非住宅分野対応の強化としてテクノストラクチャー工法専用のトラス系屋根フレーム構造『テクノビームトラス』の扱いを始めた。
同社では「これにより平屋の最大スパンが従来の10メートルから15メートル(5割増)に伸び、商業施設などで、中間に柱のない、より見通しの良い大空間の実現が可能になる」と訴求している。
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