2016年06月27日 |
ドイツの外断熱システム「アルセコ外断熱システム」の日本総代理店である北洲(宮城県黒川郡、村上ひろみ社長)は、設計事務所、ビルダーや工務店に向けた提案を強化する。省エネルギー基準義務化やネット・ゼロ・エネエルギー・ハウス(ZEH)対応などの住宅の高断熱化ニーズも取り込み、同断熱システム販売の売上高を、中期的に今期(2016年8月期)見込みの3億円から倍増させる意向だ。
ドイツの外断熱システム「アルセコ外断熱システム」の日本総代理店である北洲(宮城県黒川郡、村上ひろみ社長)は、設計事務所、ビルダーや工務店に向けた提案を強化する。省エネルギー基準義務化やネット・ゼロ・エネエルギー・ハウス(ZEH)対応などの住宅の高断熱化ニーズも取り込み、同断熱システム販売の売上高を、中期的に今期(2016年8月期)見込みの3億円から倍増させる意向だ。
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