2018年10月04日 |
大手住宅メーカー10社で組織する住宅生産振興財団(東京都港区)は、分譲地の中央に雑木林(サトヤマ)を作り、その周囲に戸建住宅を配置する新たな郊外型の分譲住宅開発事業「(仮称)つなぐ森プロジェクト」を本格始動させた。
住民同士のコミュニティの形成や、通勤圏内で緑に囲まれた別荘のような暮らしを提案する。まずは、神奈川・淵野辺と茨城・みらい平の2ヵ所で開発する。
大手住宅メーカー10社で組織する住宅生産振興財団(東京都港区)は、分譲地の中央に雑木林(サトヤマ)を作り、その周囲に戸建住宅を配置する新たな郊外型の分譲住宅開発事業「(仮称)つなぐ森プロジェクト」を本格始動させた。
住民同士のコミュニティの形成や、通勤圏内で緑に囲まれた別荘のような暮らしを提案する。まずは、神奈川・淵野辺と茨城・みらい平の2ヵ所で開発する。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)