2025年12月05日 |
大東建託(東京都港区、竹内啓社長)は1日、都市部の単身世帯に特化した木造2×4工法3階建ての共同住宅「CONTEFIT3.(コンテフィットスリー)」の販売を開始した。
同商品は首都圏や都市部で需要の高い単身者向けであり、狭小敷地にも建設可能なコンパクトシングルを追求した商品となっている。
外観にはシンボリックな垂直ラインを取り入れ、奥行きのある深い軒天井には木目調デザインを採用するなど、都市に調和する端正で洗練されたデザインを実現。さらにエントランスのオートロックや各住戸の玄関ドアには、入居者が所有するスマートフォンや交通系ICカードなどによって解錠可能な「スマートロック」を標準装備している。ライフスタイルに合わせた解錠方法を提供するとともに、外部からの侵入者を防ぐことで防犯性を高めている。








