契約社員募集中

優良ストック住宅推進協議会、24年度実績など報告=捕捉率は過去最高の約20%に

優良ストック住宅推進協議会(東京都千代田区、芳井敬一会長)は8月29日、東京・九段下の九段会館テラスで記者会見を開き2024年度の実績などを報告した。記者会見の前に開催された理事会で新会長に就任した芳井会長は「既存住宅の活用は、空き家対策やアフォーダビリティの確保、人生100年時代への対応に有効」と話し、「今まで培ってきたノウハウを生かして、既存住宅流通のトップランナーとして社会に貢献したい」と抱負を述べた。同協議会が評価指標として掲げる「スムストック捕捉率20%」については、24年度は19・7%で過去最高とした。

2025年09月09日付2面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)