2019年08月14日 |
キャンペーン対象機器旭化成ホームズ(東京都千代田区、川畑文俊社長)は3日から、戸建住宅を対象に「共働き家族応援フェア」を開始した。
同社戸建住宅の新規契約者を対象に、家事・育児に小さなゆとりを生む5つの住宅設備・機器のグレードアップ費用(約30万円)を同社が負担する。
期間は31日までで、適用件数は先着200件程度。「忙しい家族にゆとりを生むアイテムを厳選した。生まれた時間で家族時間を楽しんでほしい」(中村干城マーケティング本部営業推進部部長)と、キャンペーンの趣旨を説明した。








