2016年度の大手ハウスメーカー受注金額(住宅関連)と戸建て単価・床面積の実績値が出揃った。

受注実績は、需要が堅調な賃貸住宅を取り込んだメーカーで好調だった一方、注文住宅の比率が高いメーカーで苦戦が目立った。

受注残についてもマイナスとなるメーカーがあるなど、違いがみられる。戸建て単価は、すべてのメーカーで上昇しており、各社が進めている高付加価値路線やZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)などによる設備の増加が単価アップに寄与している。