住宅情報パック2014年秋季号を発刊

株式会社住宅産業新聞社(本社=東京都新宿区、代表取締役=池上博史)は、「読んで得するノウハウ満載!住宅情報パック2014年秋季号」を発刊しました。全国の住宅展示場などで無料配布しております。また、当ホームページから住宅情報パック2014秋季号をダウンロードすることもできます。

今回の住宅情報パックは「気になる住まい取得支援の税制・制度」をテーマに、住宅ローン減税や投資型減税、すまい給付金などについて詳しく紹介しています。また、最近話題の住宅用太陽光発電システムについて、最新の統計調査から各地域の動向を読み解きます。

終了間際の住まいの取得支援制度として「住宅取得資金の贈与税非課税」について、今とこれからについて解説しました。若年層を中心に贈与の活用が進んでいます。消費税8%時代は、親からの「贈与」をうまく活用することが、最新のトレンドのようです。住宅の取得を考えている人や、これから住宅の取得を考えようとしている人は、ぜひご覧ください。

人気のブランド住宅の写真による紙上展示も好評継続しています。また、資料をご請求して頂いた方の中から抽選で10名様に『新・住宅産業百科2014』をプレゼントしております。

また、10月15日頃から順次、ホームページに記事の全文を掲載する予定です。

次回の「住宅情報パック2015冬季号」は、2015年1月中旬頃の発行を予定しております。記事や広告に関する問い合わせは、電話03―6233―9611へ、お気軽に問い合わせください。

住宅情報パック

住宅産業パックは、住宅産業新聞社がマイホーム購入を考えている方々に、住宅ローンや税制などの最新情報をお届けするため1年に4回、住宅金融支援機構の支店や全国の各金融機関、住宅展示場やショールームなどで無料配布させていただいています。