松下孝建設、ハウスオブザイヤーインエナジー2013で大賞受賞

松下孝建設(鹿児島県鹿児島市、松下孝行代表)の省エネ住宅「粋(すい)シリーズ ハイブリッド・エコハートQ21」が、日本地域開発センターの省エネルギー住宅表彰制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2013」の最高賞となる大賞を受賞した。

同制度は(1)外皮・設備の省エネ性能値(2)多様な省エネ手法の導入(3)省エネ住宅の普及への取り組み――の3つ評価基準の特に(1)を重視して選考し、優秀な省エネ住宅を表彰する制度。同社は最高賞の大賞と共に、3年以上連続受賞した企業に授与される優秀企業賞も同時に受賞した。

2014年3月27日付け3面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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