米国産ベイマツ、木材利用ポイント制度の対象樹種に=工法認定は今後

アメリカ産のダグラスファー種(以下、米国産ベイマツ)が、国土緑化推進機構付木材利用ポイント基金管理・制度運営委員会から、林野庁の木材利用ポイントの対象樹種として認定された。

林野庁とアメリカ針葉樹協議会が昨年末に発表した。協議会は今後、木造新築の対象工法として各都道府県協議会から推薦を得た上で基金管理・制度運営委員会から認定を得る作業を進める。工法認定されると林野庁の木材利用ポイント専用サイトで公表される。

2014年1月16日付け3面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)