住宅展示場への出展見直しが相次ぐ中、東京・新宿区の都有地に19日にオープンした展示場には、大手メーカーが競ってモデルハウスを出展する、異例の盛況ぶりとなった。最大の魅力である新宿という立地条件に加え、JR新宿駅からの無料バス運行など、交通のアクセス性の高さも要因。これを受けて、各社のモデルも2世帯同居を想定した都市型3階建てを主流に、店舗や賃貸併用への転用提案など意欲的な内容となっている。来場者数も、シルバーウィークというプラス要素はあるが「通常のオープン時よりかなり多い」という。