【トップに聞く】アールシーコア・壽松木康晴社長、事業再建に向けて利益安定が重要

BESSブランドでログハウス事業を展開しているアールシーコア(東京都渋谷区)では今年6月、創業以来、社長を務めてきた二木浩三氏(現会長)に代わって壽松木康晴氏が社長に就任した。

壽松木氏は「事業の再建」が急務であり、そのためには「収益が安定することが重要」としたうえで、「FCの本質である拠点が収益を上げていくことが必要」という考えを示した。

今後は、「人の心の渇きを癒すオアシス事業」として、新築戸建事業のほか、非住宅分野への事業領域拡大を目指すことによってブランド価値や認知度を高めていく考えだ。

2024年11月05日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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