ポラスガーデンヒルズ「セントラルデッキのある暮らし」、入居者同士が交流生む場に=共有と私有のすみ分け

ポラスグループのポラスガーデンヒルズ(千葉県松戸市、石井克利社長)は20日、千葉県松戸市内で開発・販売した各棟の庭をウッドデッキでつなぎコミュニティーゾーンを創出した分譲地「セントラルデッキのある暮らし」(全3棟)の見学会を開催した。

今回の計画では松戸市の市街化調整区域での開発だったため、全区画の敷地面積が165平方メートル以上となっている。

2024年10月29日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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