2021年11月30日 |
グローバルベイス(東京都渋谷区、茂木敬一郎社長)とユナイテッドアローズ(東京都渋谷区、松崎善則社長執行役員CEO)は、東京都渋谷区内でマンションのオーダーメードリノベーションプラン第31弾として「リ・アパートメント・ユナイテッドアローズ」(プランC)のモデルルームを公開した。
今回のプランでは、「Cプラン」を初めて導入。17日から提供を開始している。「家族が自然とつながり、心豊かに暮らす住まいを取り入れるデザインの手法として北欧のデザインを融合させている」というもので、「シンプル・上質」をキーワードに家族が集まって温かみのある空間を提供するというプラン。
これまでのAおよびBプランは、主にDINKSや単身者向けだったが、Cプランではファミリーやカップル向けに展開するものとなっている。