住友林業の市川社長=新型コロナで期末引渡しの一部に遅れ、2月の展示場来場者は1割強の減少 | 住宅産業新聞

住友林業の市川社長=新型コロナで期末引渡しの一部に遅れ、2月の展示場来場者は1割強の減少

全文公開中

住友林業(東京都千代田区)の市川晃社長は、2日に行われた記者会見で、新型コロナウイルスが住宅事業に与える影響について、「住宅設備機器の配送遅れによって、3月末までの引渡しの一部の物件に遅れが出る可能性がある」との現状を説明した。

ただし、2020年3月期の業績については、「工事進行基準を適用しているので大きなインパクトはない」としている。

一方、2月度の展示場の来場組数は対前年比で1割強の落ち込みとなるなど、顧客の動きが停滞しており「3月にも影響が出るだろう」(市川社長)と懸念を示す。

部材の納期遅れは、工場や物流が稼働すれば解消のメドが立つ。しかし、一旦冷え込んだ消費者心理を盛り上げるのは時間が掛かりそうだ。

【訂正】見出し、本文中の2月の展示場来場者数の減少の程度を「2割」「2割弱」から、「1割強」に訂正しました(2020/03/10 14:45)
住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

注目したいキーワード

あわせて読みたい

住宅業界の話題(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
新型コロナウイルス関連の話題(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
住宅・不動産のニュース(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
JavaScriptをOnにしてください

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)