2019年08月12日 |
小山勝弘大和ハウス工業環境部長は7月26日、大阪グリーン購入ネットワーク(大阪GPN)が主催した第2回SDGsセミナーで、同社の脱炭素社会に向けた取り組みについて講演した。
同社にとってSDGsは「社会課題の解決を目指して事業を多角化してきた創業者(故・石橋信夫氏)の精神と近い」として、「事業や商品は社会課題を起点に考えるべき。そこに企業とSDGsの接点がある」と説明した。
小山勝弘大和ハウス工業環境部長は7月26日、大阪グリーン購入ネットワーク(大阪GPN)が主催した第2回SDGsセミナーで、同社の脱炭素社会に向けた取り組みについて講演した。
同社にとってSDGsは「社会課題の解決を目指して事業を多角化してきた創業者(故・石橋信夫氏)の精神と近い」として、「事業や商品は社会課題を起点に考えるべき。そこに企業とSDGsの接点がある」と説明した。
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