ヒノキヤグループが解体された住宅の断熱材を調査、黒変要因はSPM=躯体の気密性の低さと断定

住宅壁体内における断熱材の黒変色は気密・断熱が不十分な証拠――。ヒノキヤグループ(東京都千代田区、近藤昭社長)は12日、住宅解体時に繊維系断熱材が黒変している状況について宮城学院女子大学の本間義規教授に研究を委託した結果について発表した。

2019年07月18日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)