特集の内容: まちづくり月間特集

【まちづくり月間特集2021】東京・中延の不燃化プロジェクトとM要除却の基準案、まちづくり支える融資と建て替えの枠組み

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関係権利者140人という再開発まちづくり事業が、東京都品川区の中延で行われた。都内で最大級の不燃化プロジェクトといえるものだ。 その現場となったのは、...

【まちづくり月間特集2021】アルコガーデン羽生岩瀬=コンパクトシティ内の分譲住宅開発、「歩いて楽しめるまち」目指す

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住宅生産振興財団(東京都港区、竹中宣雄理事長)は、埼玉県羽生市内で開発中の全84区画の戸建住宅分譲地「アルコガーデン羽生岩瀬」のまちなみづくりをコーディネート...

【まちづくり月間特集2021】住友林業のフォレストガーデン秦野、植栽で調和の取れた街並み形成

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住友林業が2016年4月に完成させた戸建住宅分譲地「フォレストガーデン秦野」は、住宅緑化の知見を持つ住友林業緑化と共同で開発した自然豊かな街だ。「水・風・光・...

【まちづくり月間特集2021】今泉あらい湧水公園周辺地区=区画整理で生まれた町、新旧住民で景観を維持管理

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神奈川県秦野市内にある今泉あらい湧水公園周辺地区(諏訪町自治会)が、2020年度に行われた第16回住まいのまちなみコンクールで最高賞となる国土交通大臣賞を受賞...

【まちづくり特集2019】国内最大規模の「晴海フラッグ」、ARやVR使う販売手法も先進的

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販売センターの外観 フラッグシップを目指す晴海フラッグは、販売手法も先進的だ。 4月27日にオープンした販売センターでは、150分の1の模型にタブレット端末をかざすと、多様な...

【まちづくり特集2019】国内最大規模のまちづくり「晴海フラッグ」、都市生活のフラッグシップへ

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晴海フラッグの全景イメージ 開幕まで約400日に迫った東京オリンピック・パラリンピックの盛り上がりに合わせて、住宅業界からの注目が集まるのが、オリンピック選手村跡地の再開発プロジェクト「H...

【まちづくり特集2019】国内最大規模の「晴海フラッグ」、次世代エネルギーの水素をフル活用

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水素の活用方法を紹介 国内最大規模のまちづくり「晴海フラッグ」のエネルギー面では、地区内の水素ステーションからパイプラインを通じて各街区に「水素」を供給する予定だ。 送り込まれ...

【まちづくり特集2019】戸建住宅団地再生へ、持続可能なサービス提供基盤の構築を

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自動運転車が団地内の交差点を走る 兵庫県三木市の南東部、神戸電鉄緑が丘駅前に広がる大規模住宅団地の一部は、大和ハウス工業が1971年から3期にわけて約5500区画を分譲した。 第1期開発エ...

【まちづくり特集2019】緑地の価値を評価、ABINC認証が住宅にも

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ABINCを取得したオフィスビル ESG(環境、社会、企業統治)やSDGs(持続可能な開発目標)が、個人・企業を問わず、あらゆる行動のきっかけになりつつある。それは、住宅選びやまちづくりにも欠か...

【まちづくり特集2018】空き店舗の有効活用や被災地の集団移転、まちづくり法人表彰の受賞者が決定

国土交通省は毎年6月を「まちづくり月間」と定め、まちづくりに関する啓発活動を実施している。主な行事のひとつが、魅力的な地域づくりやまちづくりに取り組むまちづく...

【まちづくり特集2018】宅配効率化や住み替えなど、大規模開発で課題解決の新提案

大手デベロッパーは、物件開発と同時にさまざまな社会的課題解決に向け、新たな技術開発やシステム提案にも力を入れている。大規模な開発になるほど、社会に対する影響力...

【まちづくり特集2018】住宅生産振興財団、多様化する地域課題に住宅メーカーが協働提案

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少子高齢化や防災・防犯、環境問題、団地再生、まちなか居住など、多様化・複雑化する地域課題に対応するため、一般財団法人住宅生産振興財団(東京都港区、理事長=竹中...

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