【まちづくり特集2019】国内最大規模の「晴海フラッグ」、ARやVR使う販売手法も先進的

全文公開中
販売センターの外観販売センターの外観

フラッグシップを目指す晴海フラッグは、販売手法も先進的だ。

4月27日にオープンした販売センターでは、150分の1の模型にタブレット端末をかざすと、多様な世帯が暮らす完成後の街の様子がアニメーションで楽しめるAR(拡張現実)や、実際の街並みや共用スペースのスケール感を実物大で体感できるVR(仮想現実)などを用意して、来場者をもてなす。

同システムは、図面や映像だけでは実感しにくい部屋の広さや天井高などを、複数人で同時に体験することが可能だ。

2019年06月06日付6面に掲載
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

記事をシェアする

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

こんな記事も読まれています

注目したいキーワード

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)