2012年04月13日 |
国土交通省は、民間から建築関連技術の情報を集め、関連告示や政令などの見直しに反映する2012年度の建築基準整備促進事業の募集を開始した。新規事業として、戸建て住宅の安価な液状化判定手法など6項目の新規事業に加え、木造建築物の基準整備など前年度から継続する17項目についても公募する。
5月18日まで応募を受け付け、6月中旬くらいに採択結果を公表する予定だ。また、募集事業の内容に関する説明会を18日、午前10時から東京・霞ヶ関の国土交通省で開催する。
国土交通省は、民間から建築関連技術の情報を集め、関連告示や政令などの見直しに反映する2012年度の建築基準整備促進事業の募集を開始した。新規事業として、戸建て住宅の安価な液状化判定手法など6項目の新規事業に加え、木造建築物の基準整備など前年度から継続する17項目についても公募する。
5月18日まで応募を受け付け、6月中旬くらいに採択結果を公表する予定だ。また、募集事業の内容に関する説明会を18日、午前10時から東京・霞ヶ関の国土交通省で開催する。
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