2010年05月06日 |
国土交通省は、11日から6月4日まで建築基準整備促進補助金事業を実施する民間企業や大学などを公募する。対象となるのは、「木造建築物の基準の整備に資する検討」や「住宅の省エネルギー基準に関する検討」など31項目で、長周期地震動に対する安全性検証や既存住宅住宅の長期優良住宅認定基準などが新たな調査事項に加わった。
補助金の額は定額で、最高1億3千万円だが項目ごとに限度額は異なる。なお、10日午後1時半から東京・霞ヶ関の同省庁舎において説明会を開催する。
国土交通省は、11日から6月4日まで建築基準整備促進補助金事業を実施する民間企業や大学などを公募する。対象となるのは、「木造建築物の基準の整備に資する検討」や「住宅の省エネルギー基準に関する検討」など31項目で、長周期地震動に対する安全性検証や既存住宅住宅の長期優良住宅認定基準などが新たな調査事項に加わった。
補助金の額は定額で、最高1億3千万円だが項目ごとに限度額は異なる。なお、10日午後1時半から東京・霞ヶ関の同省庁舎において説明会を開催する。
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