国交省=安全衛生経費率で標準見積書、工種別で使いやすく、経費率よりも積み上げか

国土交通省不動産・建設経済局は、建設工事の契約に際して用いる標準見積書の策定に向け、議論を開始した。

2日に学識経験者、建設業関係団体などで構成する「安全衛生対策項目の確認表及び標準見積書に関するワーキング・グループ(WG)」を開催した。

公共のみならず、民間工事でも、安全衛生経費を最終次の下請負人まで確実に支払われるようにするのが狙い。

確認表については、すでに工事種別で分類したひな形、説明書を策定・公表し、住宅工事などの確認表のひな形も示している(https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001623617.pdf)。

標準見積書でも工種ごとのひな形を作るなど、使いやすいものを策定して普及を目指す。

初回は、経費率での算出か、積み上げ方式にするかなどについて、意見が交わされた。

同WGでは、個人も含めた発注者に安全衛生経費の必要性を理解してもらう対策についても検討する。

2023年10月10日付5面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)