第9回エコプロダクツ大賞を発表、パナホームやLIXIL、一条工務店などが大臣賞

国土交通省や経済産業省など6省の後援による第9回「エコプロダクツ大賞」が11月28日に発表された。パナホームの「エコアイデアの家」が、環境負担の軽減を目的とした製品を対象とする「エコプロダクツ部門」の国土交通大臣賞に、エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞にTOTOの「エアインシャワー」が選ばれた。

また、ビジネスモデルなどを対象にした「エコサービス部門」では、LIXILの「『通風・創風・設計サポート』サービス」が環境大臣賞、一条工務店の「夢発電システム」が国土交通大臣賞を受賞した。さらに、同協議会特別賞に積水ハウスの「スマートコモンシティ」が選ばれた。表彰式と大賞受賞者による事例発表は、13日に東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2012」において行われる予定だ。

2012年12月6日付け8面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)