タカショー、新ブランド「RESONANCE(レゾナンス)」立ち上げ=「住まいと『共鳴』する空間」

タカショー(和歌山県海南市、高岡伸夫社長)は6月29日、新ブランド「RESONANCE(レゾナンス)」の立ち上げおよび、その第1弾となるガーデン・エクステリア製品4カテゴリーの発売を発表した。

「レゾナンス」は英語「共鳴」の意味で、「庭は住まいの余白ではなく、住まいと『共鳴』する空間」という同社の思想を反映させた。発売した4カテゴリーの製品は、テラス屋根「Rテラス」、ガーデンファニチャー「エルデシリーズ」、屋内・屋外兼用化粧建材パネル「エバーアートボード シック」、ガーデンタイル「アヴェルサシリーズ」。新型コロナウイルス感染拡大を背景とする〝自宅の庭〟に対する意識の高まりに応え、庭を心地よい空間とするハイデザイン商材として訴求する。

2021年07月15日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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