台風19号控え「2階にも雨戸を」、コメント欄の上位に=シャッター・雨戸提案の受け入れ余地拡大か | 住宅産業新聞

台風19号控え「2階にも雨戸を」、コメント欄の上位に=シャッター・雨戸提案の受け入れ余地拡大か

雨戸のない2階の窓に養生テープ雨戸のない2階の窓に養生テープ

近年の台風被害がシャッターと雨戸に対するエンドユーザーの意識を変えるかもしれない。

戸建住宅に対するシャッターや雨戸の設置は、現在は主に防犯性と外部からの視線を遮ることを目的に、掃き出しタイプの引き違い窓にのみ採用される傾向がある。

しかし洋上での最大瞬間風速が一時は75メートルとも報じられた今月の台風19号の日本接近を控え、大手ポータルサイトに掲載された窓の台風対策をテーマとした記事へのコメントは、共感順ランキングの1位が「マンションにも雨戸を」、2位が「(戸建住宅の)2階にも雨戸を」となるなど、〝防災目的〟で雨戸やシャッターが必要とのコメントが多数寄せられた。

今後、住宅事業者からのシャッター・雨戸の設置充実提案に対するエンドユーザー側の受入余地が、拡大する可能性があると思われる。

2019年10月31日付1面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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