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中央住宅「KITAMOTO SIGNATURE EDIBLE LANDSCAPE」、分譲地に隣接する空き地の有効利用提案=早大との共同研究を実物件化

ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は8日、同社が開発および販売を手掛けている分譲地「KITAMOTO SIGNATURE EDIBLE LANDSCAPE」(埼玉県北本市、全22棟)で見学会を開催した。同分譲地は同グループでは初めて、分譲地に隣接する空き地スペース「AMU」の有効利用提案を行い、分譲地入居者と周辺住民が集えるコミュニティー空間とすることを目指す。このような取り組みによって、分譲地だけではなく、エリア全体の価値向上を志向した「インターニッティド・タウン」構想に基づくプロジェクトだ。同社では「今後も分譲地同士や分譲地と既存地域のつながりを考えていきたい」(営業企画設計課・山下隆史課長)と見通している。

2025年08月19日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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