2017年05月29日 |

新昭和(千葉県君津市、松田芳彦社長)は4月から事業持ち株会社体制に移行した。従来の新昭和を持ち株会社として、事業会社10社から構成されている。持ち株会社には、大規模な先行投資を必要とする事業、管理部門、商品開発部門などを残す体制とした。
経営企画本部の早見秀一本部長は「各部門に権限を委譲することで、より迅速な経営判断が可能になる。また、注力するべきプロジェクトの見極めなど、各事業の専門性が向上する」と強調する。
新昭和(千葉県君津市、松田芳彦社長)は4月から事業持ち株会社体制に移行した。従来の新昭和を持ち株会社として、事業会社10社から構成されている。持ち株会社には、大規模な先行投資を必要とする事業、管理部門、商品開発部門などを残す体制とした。
経営企画本部の早見秀一本部長は「各部門に権限を委譲することで、より迅速な経営判断が可能になる。また、注力するべきプロジェクトの見極めなど、各事業の専門性が向上する」と強調する。
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