太田国土交通大臣は10日の閣議に「平成25年度首都圏整備に関する年次報告」(首都圏白書)を閣議に提出し、了承された。

それによると、東京においても団塊ジュニア世代が中心部へ流入する「コンパクト化が進んでいる」(同省)とし、過度の人口集積は避ける必要があると指摘。地域ごとに効果的な地域活性化施策が課題となっているとした。また、首都圏周辺部では都心部以上に高齢化が進展しており、介護施設の整備などの高齢者支援施策の展開が課題だとした。