2015年01月16日 |
パナソニック(エコソリューションズ社)とパナホームは、グループの介護関連事業の名称を『エイジフリー』に統一するとともに、共同プロモーションを積極展開する。また、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)事業の拡充を図り、グループとして2018年度までに、累計150拠点の開設を目指す。
パナホームでは、これまで高齢者・介護関連事業として『エイジングライフ』の名称で展開してきたが、グループシナジーを最大限に発揮できるよう、『エイジフリー』に名称の統一を図る。
パナソニック(エコソリューションズ社)とパナホームは、グループの介護関連事業の名称を『エイジフリー』に統一するとともに、共同プロモーションを積極展開する。また、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)事業の拡充を図り、グループとして2018年度までに、累計150拠点の開設を目指す。
パナホームでは、これまで高齢者・介護関連事業として『エイジングライフ』の名称で展開してきたが、グループシナジーを最大限に発揮できるよう、『エイジフリー』に名称の統一を図る。
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