2014年12月10日 |
栃木セキスイハイムは、電気自動車(EV)との連携システムを搭載した『グランツーユーV to Heim(ブイ・トゥ・ハイム)』のモデルハウスを、分譲地「フォレストビュー明保」(宇都宮市下荒針町)に建設し、6日にオープンする。
フォレストビュー明保は、「明保の杜」に囲まれた閑静な住宅地に位置する分譲地。今回のモデルは2×6工法の木質系住宅で、EV用パワーコンディショナーの搭載により、EVを蓄電池に利用してのエネルギー自給自足も可能な提案となっている。オープンにあたって、栃木日産の協力で販売強化を図る。