三井ホーム、川越にモデルハウス、〝小江戸〟現代風に

三井ホームは、総合住宅展示場の川越ハウジングステージ(埼玉県川越市)に「川越モデルハウス」をオープンした。

自由設計の特性を生かして、〝小江戸〟と称される川越の町をモチーフにしながら、素材や色彩を現代風にアレンジしたモデルハウス。ロングセラー商品の『オークリー』をベースに、新感覚「ジャパニーズモダンインテリア」を提案した。また、照明計画全般について専業メーカーのコイズミ照明とのコラボレーションも行っている。

川越モデルは、小屋裏のある2階建て。「川越」というエリアから(1)小江戸文化のモチーフを現代にアレンジして取り入れた川越モダンインテリア(2)川越の街なみに溶け込み、時とともに味わいを深める自然素材が醸し出す外観及びカラーデザイン(3)地域の人々とのつながりを大切にする川越という町に建つ、人を招き入れ人とつながる家──をコンセプトにした。

2014年10月30日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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