東急不動産ホールディングス、賃貸や管理・運用で新会社

東急不動産ホールディングスは、「東急住宅リース」を4月1日付で設立し、グループ内の住宅を対象にした賃貸及び管理・運営機能を一元化する。重複機能を新会社に集約することで、効率性の向上を図る。

東急住宅リースは、資本金1億円でホールディングスが全額出資して設立。事業内容は(1)不動産の賃貸及び管理・運営業務(2)社宅代行業務(3)賃貸住宅に関するサポート業務──など。

2014年3月27日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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